津留治療院 長崎市筑後町3-22-803 TEL: 095-820-5440
■「治す」気持ちが大切なんですね ■時期が来たら切ります!? ■椎間板ヘルニアの再発 ■まさか自分が坐骨神経痛に・・・ ■咳、クシャミをすると腰に激痛が ■半信半疑で治療を受けると・・・ ■腰痛、右坐骨神経痛で足がシビレ ■右足の激痛のため夜も眠れず ■初めて骨盤調整を受けました ■HPで骨盤調整を探してくれた妹に ■職場の先輩から教えてもらい・・・ ■手術後、3年はよかったのですが ■TVで「ゴムバンドで腰痛を治す」 ■けん引もホットパックも症状は・・・ ■津留先生の言葉を信じてよかった
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■生理痛 生理の重い、軽いは体質みたいに思われていますが、その原因は腰(骨盤)の狂いから起こる事があります。生理痛の激しい人の骨盤はズレている事が多くあります。 ホルモン、神経、血液のアンバランス・・・これらのアンバランスが一体となって諸病の原因になります。 ホルモン、神経、血液はお互いに相関関係にあり、そのうちどの働きが鈍っても体のどこかに影響を与えます。なかでも影響がまともに出るのが、女性特有の生理痛です。 子宮は本来ならば位置的には前に膀胱、後ろには直腸があり、じん帯や子宮円策によって結ばれて骨盤の中でヒモで吊るされたように中空に浮いています。ところが骨盤がズレるとこれら子宮を取り巻く筋肉のほかに、腸腰筋、梨状筋など骨盤そのものを取り巻く筋肉まで萎縮あるいは弛緩してバランスを失ってしまいます。 その結果、子宮の血液循環が悪くなり、吐き気、ゆううつ感、腹痛などの症状が出てきます。生理痛を起こしやすい人は、恥骨とその周辺に冷えを起こしている場合が多くあります。 恥骨あたりに手の平を当てて冷たく感じたら要注意です。 骨盤を正して血液循環を良くすれば生理痛は改善していきます。
★自己療法
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